鈴木剛教授（工学部情報通信工学科）
「投射＆投擲配置機構」
私たちの身の回りに沢山の小さなセンサやコンピュータを埋め込み（ユビキタスネットワーク）、環境自体を賢くすることで、
人やロボットに役立つ情報を集め、提供し、利用する方法について研究しています。災害発生後、広域な被災地の状況を把握することが必要である。本研究は震災等の災害による被害の軽減化を図るため、被災地の状況（被災地情報）のモニタリングを行い、人々の被災経路指示、火災等二次災害早期発見を目的としている。
詳細は東京電機大学研究推進社会連携センターまでお問い合わせください。
e-mail crc@jim.dendai.ac.jp
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