「水中観測センサノード」

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鈴木剛教授(工学部情報通信工学科)
「水中観測センサノード」
海洋情報収集のための海中センサノードを開発した。サンゴ礁は多様な生物の棲み家であり、海洋生物全体の約4分の1が生息している。しかし、現在、世界のサンゴ礁の3分の1が絶滅の危機にあっており、世界のサンゴ礁の保全が急務となっている。保全活動における調査手法として、定期的に情報収集可能なデバイスが欲しい、実際にダイビングしなくても海中の様子が把握

可能にならないかという現場の要求を受けて開発した。
詳細は東京電機大学研究推進社会連携センターまでお問い合わせください。
e-mail crc@jim.dendai.ac.jp
HP web.dendai.ac.jp/tlo/