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ものづくり補助金支援により従来技術(操作盤、マット仕様)の課題である価格(取付け工事含)に対し改良(マット仕様を小型化し原価VA、マット埋込み工事費不要、取付け簡易化、バリアフリー対応(ドア前の段差解消))し1/4まで圧縮。又通過時挟まれる不安に対し機械式タイマーで一定時間保持が可能。
原価抑制小型マット(フットプレート)リンク機構、タイマー機構の実用化が難しかった。現在モニター調査時新課題(フットプレートの配置自由化、ドア周辺スペース確保(機器本体をドア横から上部天井側へ移動)解決も取組む(期間H26.8)。